アイリングの万年筆買取が高額査定の4つの秘密

1.自社で分解、洗浄、修理、を行い外注コストをカット。

2.取り扱い量が多く安定した顧客がおり売買スピードが非常に早い。

3.万年筆の買取では珍しく宅配買取をしている。(ただいま、宅配買取はメリットたっぷり)

4.万年筆の洗浄、修理に時間、手間をかけない独自の技術がある。(すこーしだけ動画紹介

アイリングではインク詰まり、調整を必要とする万年筆を外注ではなく自社で行いペン先交換、修理職人との提携がありどの様な万年筆でも買取可能になっています。外注でのオーバーホール、調整料金など大きな減額がないアイリングの高額査定にご期待下さい。

書けない万年筆でも・・・?

使用しないままにしていた万年筆を使おうと思った時高確率でインクが固着し詰まった状態になっており、ためしに使ってみようともほぼメンテナンスが必要になり、結局、使用できない、メンテナンスに出すと金銭面でのハードルが高いのでまた仕舞ってしまう。更には捨ててしまうのが現状です。

アイリングには手を真っ黒にし楽しそうに万年筆のメンテナンスをするスタッフがいます。書けない万年筆は通常一日ぬるま湯や水に漬けて綺麗にしますが稀に見られるインクの代わりに墨汁を入れてしまってたような難易度の高い万年筆も一時間程度で綺麗にしてしまいます。

ぜひ需要の有る今のうちに万年筆の買取をご検討ください。

万年筆ってあまり見ないけど。

団塊の世代より以前では社会人としての嗜み、就職祝いなどで万年筆を持っていたものです。今では万年筆を持つ若者は見かけなくなり、万年筆を愛用されてた世代の方も持ち歩く方が居なくなってしまいました。ですが万年筆コレクターは常に一定数いて、アイリングの店長も万年筆が好きで万年筆のグループに入り知識を深めています。

万年筆の豆知識

1884年には日本に輸入され、日本に万年筆が広まります。その後、第一次世界大戦後に万年筆の製造が盛んに行われるようになりました。
1960年代までは、筆記用具として万年筆が主役でした。

しかし、手軽に使えるボールペンが広まっていくと、悲しいことにしだいに万年筆は使われなくなっていきます。

近年は文房具に様々な価値が見いだされるようになり、ただの筆記用具としてでなく、嗜好品としての価値もあらためて認められるようになってきているのです。デジタル化が進むご時世ですが筆記に使うため、手を汚しメンテナンスをして使う万年筆は実に粋でイナセな江戸っ子にぴったりなオシャレ筆記具でございます。

取り扱い強化万年筆一覧

★モンブラン(MONT BLANC)★ペリカン(Pelikan)☆パーカー(Parker)☆パイロット(PILOT)☆セーラー万年筆(SAILOR)☆プラチナ万年筆(PLATINUM) ☆シェーファー(sheaffer) ★S.T.デュポン(S.T. Dupont)☆カランダッシュ(Caran d’Ache)☆クロス(cross)★デルタ(DELTA) ☆ファーバーカステル(FABER-CASTELL) ☆アウロラ(AURORA) ★モンテグラッパ(MONTEGRAPPA) ★オマス(OMAS) ☆ウォーターマン(WATERMAN) ★マーレン(MARLEN) ★モンテベルデ(MONTEVERDE) ★ヤード.オ.レッド(YARD.O.LED) 

★メーカーの万年筆をお持ちのお客様はコレクター要素が高いのでぜひ、ご期待の上、買取査定依頼を!!

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最近買取した万年筆一覧