本日ご紹介しますのはエルメスのスカーフです。何十年も前バブル全盛期の頃にエルメスのスカーフを購入していたお客様って本当に多いです。過去に何度かエルメスのスカーフって人気になったことがあり結構な方が購入されたりプレゼントされたりしてお持ちの方も多くいらっしゃいます。

お持ちいただいたお客様もですが数十年タンスにしまいっぱなしにしていたお客様ばかりで存在には気がついていて・・・捨てるには惜しい結婚式や同窓会に使おうなんて思ってたけど・・・いざその様な行事のときも忘れちゃってるのよ。「結局ずっと使わないしもう良いの」って感じの方が多いです。

今回はお客様とても賢くご自身で当店にお持ちいただいたので満足いただける買取金額が発生しました。

ですがアイリングの母体の遺品整理の現場でもタンスからたくさんスカーフが出てきます。依頼主である親族様は価値の有るスカーフを見落とします。価値のある時計も万年筆もおもちゃもアクセサリーも価値が分かりません。

どこの買取店も言いたいのはそこなんです。

お家の中にはご自身以外が価値あるものだと判断ができないような物が実はたくさんありご自身に何かあった時に身内に判断されない価値ある物が廃棄されてしまってることが実に多いということです。

そんなこと、うちに限ってはないとお思いでしょうが今や核家族化で皆がそれぞれ忙しく、いつまでに退去しないとなどの境遇もあり価値有るものは見落とされています。

こちらをお読みのお客様は、価値有るもので使っていない使わないかな?は冷やかし半分でアイリングにお持ち下さい。使ってないものを紙袋で持ち込んでサラリーマンのお給料1ヶ月分持ち帰る方なんてザラです。

浅草は良いものをお持ちの方が多いです。

 

P.S.残念ながらシャネルとクロエのスカーフの買取金額はエルメスに比べますと申し訳ありません。半額以下となってしまいました。